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「歯・口の健康と病いの語り」は、歯を失った経験をされた方々のインタビューご協力・語りのご協力のうえに成り立っています。

1.プロジェクトの概要と目的、2.全体の流れ、3.みなさまの自由意思の尊重と個人情報保護の方法をご覧の上、インタビューご協力者を募集しておりますので、ぜひ語りのご協力をお願いいたします。

1. プロジェクトの概要と目的

このプロジェクトの本年度のテーマは「歯の喪失体験」です。

歯を失った体験をお持ちの方に歯の健康についての思いをインタビューを通して自由にお話いただきます。

歯を失うことになった経緯、歯を失った時の気持ち、歯を失ったあとの生活の変化、日常生活を送る上での苦労や工夫、歯科医療に対する思いなど、どのようなことでも結構です。

そうした体験談を、様々な立場の人が文字や音声や映像として見られるように整理したものが、「歯・口の健康と病いの語り」データベースです。

そこに収録されたデータを、図書館に並んでいる本のようにインターネット上に公開するのが、「歯・口の健康と病いの語り」ウエブページです。

これを見て、歯を失った方は「自分だけじゃなかったんだ」と安心されるでしょうし、歯科医療関係者・行政関係者は体験者の皆様の率直なお気持ちに触れることで、よりよい歯科医療を行うための助けとすることが期待できます。

ご自身ではあたりまえと思えることであっても、歯を失うことになった他の方々や歯の健康を守ることに関心を持つ方々にとって、貴重な意見を提供していただくことになります。

2.全体の流れ

①インタビューに先だって
ご協力下さる場合は、別紙の連絡票をダウンロードいただくか、8020推進財団事務局に連絡票をご請求いただき、ご記入の上お送り下さい。
担当者から折り返し連絡を差し上げ、ご都合の良い日時を決めたいと思います。
なお、お申し出の後で募集の条件に該当しないことが分かった場合は、申し訳ありませんがインタビューを見送ることもございます。

②インタビューの実施
ご都合のよい日時にご自宅、またはその他プライバシーの保てる場所で、1時間~2時間ほどお話を伺います(説明や機材の準備なども含めて全部で少なくとも3時間はかかります)。
インタビューは堅苦しいものではなく、ご自身の経験をご自分の言葉で自由にお話いただきます。
こちらから質問をすることもあります。許可を頂いて、ビデオカメラ・録音機器等で記録します。

③インタビュー後
インタビューの内容は、文字に起こしてお送りいたします。
記録として残したくない部分は指定して下されば削除いたします。
それらの部分を除いて、データベースに収録いたします、音声や映像も同様です。

3.みなさまの自由意志の尊重と個人情報保護の方法

①協力は自由意志
ご協力なさるかどうかは、ご自身の判断でお決め下さい。
どなたかのご紹介でこのプロジェクトをお知りになった場合でも、紹介者を介さずに直接8020推進財団にご連絡下さい。
こちらから紹介者に、あなたが協力されるかどうかは連絡いたしません。
現在治療中の方も、ご協力によって治療が変わることはなく、参加されない場合や途中で辞退された場合でも不利益を受けることはありません。

②いつでも辞退可能
応募後・収録後など、どの時点でも辞退が可能です。
データベース公開後でも、データベースからの削除や公開の中止ができます。
ただし、その時点で既に出版物等に引用されている内容については削除できませんので、ご了承下さい。

③個人情報管理の徹底
データベースへの収録の前に人名・医療機関名などは削除いたします。
ただし、顔見知りの方が映像を見た場合には個人の特定ができます。
映像や音声があった方が真実味があり信頼感も高まりますが、ご不安であれば映像・音声はデータベースに収録しなくても結構です。
なにとぞよろしくご協力のほどお願い申し上げます。

連絡票の返信先・お問い合わせ

〒102-0073
東京都千代田区九段北4-1-20 歯科医師会館内
公益財団法人8020推進財団
TEL:03-3512-8020 FAX:03-3511-7088(平日 9時半~18時)