自分の歯で一生おいしく食べるために Let's 8020

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むし歯・歯周病を防ぐセルフチェック習慣

むし歯・歯周病を予防するためには、自分の歯と口の日常的なチェックを習慣づけることが重要です。
歯の健康に関心が持てるとともに、毎日の歯みがきの成果が実感できます。

歯のセルフチェックポイント

1 朝起きたときに口がネバネバする
2 歯と歯の間にものがはさまりやすい
3 冷たいものや熱いものが歯にしみる
4 歯の根元がしみる
5 歯面に白い模様や褐色の部分がある
6 歯の表面を舌で触るとザラザラする
7 歯垢、歯石がついていると感じる
8 ものをかむと痛みを感じる
9 痛みはないが、歯に穴や欠けがある
10 何もしなくてもズキズキ痛む
11 歯ぐきがムズムズしてかゆい
12 歯が浮いた感じがして歯ぐきが腫れぼったい
13 歯みがきをすると歯ぐきから出血する
14 歯ぐきを押すと血やうみが出る
15 口臭を指摘された、口臭があると感じる
16 歯ぐきの色が赤黒く、腫れてブヨブヨしている
17 歯ぐきがやせてきた感じがする
18 歯が長くなったように見える
19 上あごの前歯が出てきた
20 根元からグラグラする歯がある

ここに挙げたセルフチェックポイントは、一般的なポイントです。
むし歯のリスクが高い部分(斜めに生えた歯、抜けた歯に隣接する歯、欠けて放置した歯、治療中のむし歯など)や歯ぐきや粘膜に異常がある部分(歯肉炎・歯周炎・口内炎にかかった、口内に傷があるなど)を、自分のチェックポイントにして、週1回または月1回、手鏡を持ってチェックすると、さまざまな歯の病気を早期に発見できます。

かかりつけ歯科医院を決めて、定期的に通うのが大切

かかりつけ歯科医は、歯と口の健康のサポーターです。歯みがきをしていても、落としきれない歯の汚れなどによって、歯石ができます。また、気づかないうちに歯の問題が発生しているかもしれません。それらを早期に発見して対処するために、年1~2回、歯科医院でプロフェッショナルケアを受けると安心です。